ウイスキーとロッドその2

自分のブログを読んでいて、『そうだった、またやってみよう』と思い、またまた長らく眠っていた、ウイスキーとルアーをつまみに、チーズを添えてウイスキーの炭酸水割り(ハイボール)を飲んだ。

これは実際にやらないと分からないが、伊東社長の言う通りやはり、酒のつまみに出来るルアーだった。

今回はスペースのこともあり、ルアーをつまみにスコッチの炭酸水割りで飲んだが、酔いも手伝ってるのは否定しないが、いやはや余りにも美し過ぎる。

ルアーをつまみにチーズは食べたが、まさに伊東社長の言う通り、『ルアーを眺めて一杯出来る』、余りにも美しいルアー達だった。

『あ、、、このルアーはあの時買ったルアーだったな、このルアーはあの時使ったルアーだったな、このブラックボーンのPOP MAXは、あの北陸の自分の中では小さいながらも、44cmのルアーで釣れたルアーだったな』と次から次へと思い出が蘇ってきた。

今回はかなりハイペースでツーフィンガーで数杯飲んだが、それは余りにも美し過ぎるルアー達だった。

Deapx-100はバスカラーなのだが、『釣りて〜』とバス釣り意欲が湧き上がるのものであったし、『このPOP MAX、あの北陸の釣れない場所で、何気なく目を離してる隙に44cm釣ったルアーだったなぁ』などと、色々思い出し眺めて飲んだ。

このブラックボーンカラーのPOP MAXは、よく見ると非常に美しい。

実はメガバスのルアーは多くの過程を経て作られており、カラーにしても複数の塗装を施して作られている。

まさに伊東社長の言う通り、酒のつまみに一杯出来る、これを体感した訳だ。

余りにも美し過ぎ、しかも釣れる。

IFデザインアワードでwinnerを取るべくして取っているだけある。

日本工業デザインのグッドデザイン賞など、一体幾つ取ったのだろうというくらい取っている。

やはり世界レベルのルアーだ。

本当に酒をつまみに眺めていられるし、様々な思い出が蘇る。

これは河口湖、これは北陸、、、等々、思い出が蘇って来る。

伊東社長の逸話にはキリがないが、DEEP-X200の制作過程は凄まじいものがある。

詳しくは酔っているため書かないが、とにかく凄まじい環境で閃いた傑作でだ。

実は自分がまだバス釣りを始めようかと思っていた時、何も情報がない中で、惹きつけられたのが、メガバスだった。

たまたまルアーの本を買い、その中で多数のルアーメーカーが載っている中で、『あ、、、このルアー何か違う』と惹きつけられたのが、他ならぬメガバスだった。

その後、入荷されたら即完売、実際には見たことすらないメガバスの凄まじい売れ方を目の当たりにして、どこを探しても、売っていないことに遭遇したのだ。

以前は、POP-Xで家が建つと言われたが、それこそ20年の時を超えても、その美しさは変わらない。

今は冬なので、釣り方はシャローでもシャロールアーでの釣り方があるのは知っているが、何せラージが居ないため、眺めるのに留まっている。

しかし声を大にして言いたいのは、美しく、かつ機能的で、且つ釣れるルアーはメガバスだけだろう。

それは自分の経験とIFデザインアワードのwinnerが証明している。

まさか2回目のルアーを眺めて一杯やるとは、自分でも驚きだが、またあのバス達、なかんずく、デカバス達に出会いたい。

メガバスよ、永遠なれ。

バスアングラーよ、永遠なれ。

環境は厳しくも、必ず会える、あのバス達と。

環境によってサイズは違えど、バスが釣れることに関しては同じだ。

早くデカバスに逢いたい。

自分の中ではデカバスの定義は48cmだが、やはり50アップ。

早く逢いたい。

愛しのバス達よ、君たちは既に日本の魚だよ。

大正12年に食用で輸入され、広まって来て、人間にとっては厳しい環境だけど、君たちは既に日本に根付いている。

僕たちは君と出逢いたくて、ウズウズしているが、きっと元気に生きているだろう。

しぶとく、図々しく、たくましく生きているだろう。

君たちを、俺たち人間も見習いたいよ。

だって俺達たち仲間だろ。

君たちを見習って、俺達も大自然の中で、したたかに生きて行くよ。

待ってろよ〜我が愛しのバス達よ。

必ず君達を釣り上げるその時信じてる。

必ず勝つぞ、何せ俺達、メガバスフリークス。

また君達にキスするよ、釣り上げるその時に。

ありがとう、バスくん。

必ず逢いに行くぞ!

その時は、俺の感謝のキスを受け取ってくれ。

アディオス!

再見!

愛しのバス達。

ウイスキーとロッド

先日久しぶりに珍しくウイスキーを飲んだ。
基本自分はビール派で、かつ食べながらでないと飲まない。
というか飲めない。


ビールは大好きなのだが、ビールとそれに合う食べ物と一緒に飲むことで、相乗効果で旨さが増す。それゆえビールだけで飲むのは好きではない。
ビールならビールに合う食べ物を一緒に食べるとビール飲むだけより美味しくなり、更に食べ物自体も美味しくなる。


魚介の場合は日本酒で、基本、日本酒は飲まないが、美味い魚、マグロや寒ブリなど、日本酒と合わせて食べると、これまた相乗効果で酒も魚も旨くなるため飲むことはある。


今回は以前間違えて、なれていないため、バーボンを買うのを、間違ってスコッチを買ってしまい、合う料理が見つからず、長らく眠っていたが、久しぶりにウイスキーを飲みたくなり、尚且つシャワッとした感覚も味わいたい、、、、ということで、スコッチの炭酸水割り(要はハイボールみたいなものか)をチーズをつまみに飲んでみた。


多少酔いたいこともあり、いわゆる『ワンフィンガー』にロックでなく、炭酸水で割って飲んだ。
酒は結構強い方?なので、ワンフィンガーで2杯、ツーフィンガーで2杯飲んだ。
度数が高いので、結構酔うかと思いきやほろ酔い気分で良い感じだ。

何故、余り好きではないウイスキーを飲んだかと言えば、酔いたいのとは別に、自分の敬愛するバスメーカーのメガバスのカリスマ社長、伊東由樹が、『酒をつまみにロッドを眺めて楽しめるような竿を作る』旨の話を思い出し、飲むことにした。


メガバスのロッドは数本持っているが、以前北陸にいた時は11本程持っていた。
当然眺めるためではなく、使うためのロッドとして購入した。
ブログにも色々バス釣りのことは書いているが、釣り場のシュチエーションによって使うロッドが変わるため、それだけ増えた。

今は環境的に、本来釣りたいラージマウスバスがいる環境に居ないため、残念だが、メガバスのロッドやルアーは眠っている。


今回はロッドを眺めて一杯、、、という訳にはいかなかったが、またやってみたい。


メガバスのロッドは、2018年、世界的に有名な『IF DESIGN AWARD』で、ロッドとルアー部門の2部門で世界初のWINNERを獲得した。


偶然にもその頃たまたま書店に寄って久しぶりに見た、ロッドandリールというバス専門の本の最終号になるものを見つけ、最終号なので買ってみようと思い買ったら、それを目にして驚愕した。
何せノミートされるのは、BMWやヴィトンなど、世界的なものばかり。
その中で、釣りの道具であるロッドとルアーが受賞しているのである。

日本初はおろか世界初である。どうやらデザインアワードのオスカーと呼ばれているようだ。


そんなことも頭をよぎって今回のウイスキーに至った。


機能美というのか、散々使いまくったが、感度は最高、障害物とバスのあたりと区別が明確に区別出来る。


他にも有名で売れているロッドやルアーはあるが、デザインまで追求し、世界に認められたメーカーはメガバスだけだ。


北陸にいた時は、釣りまくっていため、実釣優先で、竿を眺めて一杯してる時間はなかったが、今回はロッドをつまみに一杯、、、、そんな気分を味わいたくてウイスキーに至った。


今度飲む時は、ロッドを眺めて一杯しようと思う。


しかし、メガバスの作るものは、機能美などと簡単に言えるものではない。
美しい上に使い勝手もエルゴリズム、、、人間工学に基づき作り込みを行っており、メガバスの話をしたら、一晩でも足りないほど、語り尽くせない思い出や思い入れがある。


それが、単なる個人的な好き嫌いではなく、このような裏付けがあった上で、更に好きなルアーメーカーなのだ。
興味のない人からしても、別のメーカーの好きな人からしても、ある意味の偏見のフィルターを外してみれば、その素晴らしさがわかるはずだ。


とにかく美しい。メガバスの社長の言う通りである。竿だけではなく、ルアーの美しさは、これまた素晴らしい。
勿体なくて使ってないルアーも沢山ある。
今はネットで買えるが、相変わらず人気のものは品切れだ。


ずっと眺めていられ、かつ釣れるルアー。


永遠の憧れメガバス。


そして社長の伊東由樹(いとうゆうき)。


実は以前名古屋で勤務していた時、出張でたまたまメガバス本社の近くを通ることになり、更に同行していた営業さんが、メガバス本社の場所を知っており、更に同じくバス釣りが好きであったため、『行きますか』となり、いきなりメガバス本社に飛び込んで、本当は伊東社長と会いたかったが、流石にそれは無理なので、それとなく受付で、本社周辺のメガバスを売っている釣具店を聞くに留めた思い出もある。


きっと今なら『伊東社長に合わせて欲しい』旨を言っていたであろうが、社長以外に他社のロッドのテスターやバスボートのテスター、ルアーの原型となる一刀掘り師など、複数の役割りをしているため、忙しくて会えないだろう(現在は変化している可能性はあるが)。

しかも伊東社長は自ら作詞作曲までし、伊東社長の実釣ビデオに出演している中で、BGMとして幾つか自ら歌っているのが流れる。

ハードロックというか、ヘビメタに近い曲だが、好みが分かれるので、自分の感想は書かないでおく。どうやら元?ミュージシャンもやっていた節がある(というか忘れた)。

このように伊東社長は様々な才能を持った、釣具メーカーの異端児と言えるかも知れない。


語り尽くせぬメガバスへの想い。


またあのデカバスに会いたい。


メガバスのロッドとルアーと共に、、、


これからもバスを求めて様々な所へ行ってみたい。


ほろ酔い気分で書いたブログ。
もしかすると、読み直して投稿を引っ込めてしまうかも知れない。


しかし軽い気持ちで書いてるブログ。
なんともいえない。


愛しのバスとメガバス。
まるでウイスキーと食べ物の相性のように良く合う。


これから春以降にかけてスポーン(産卵期)に入る。
自分は産卵期は釣りやすいが釣らない。
バスは釣り人の影響によって、産卵に悪影響を及ぼす傾向がある。


ただでさえ、バスアングラーには厳しい環境だ。
またバスに出会う時が来ることを、一日千秋の想いで待っていよう。


また逢う日まで、、、
待っていろよ、愛しのバス達。

おばちゃんのTボーンステーキ

先日夢を見た。

どこやら分からない市場で、母親と肉を買いに行った夢だ。

自分が探し求めていたのは、牛肉の中でも、サーロインとヒレが両方味わえる、Tの字の骨がついた、Tボーンステーキだ。

切った肉の断面にTの字に骨が付いている。

夢の中ではまだ小学生で、色々話しているのは何故か大人の自分という、夢ならではのものだった。

このTボーンステーキ。

自分が小学生の頃、2ヶ月に一度くらいだろうか、叔母からお呼ばれされ、良くご馳走になった。

叔母の作るTボーンステーキは、自分が今まで生きてきた人生の中で、最も美味しいと今でも感じるステーキだった。

食べたら感激する美味さだった。

叔母は特に料理屋をしていたという訳ではないが、料理は他に美味しいものばかりだった。

特にこのTボーンステーキを良くご馳走になったが、天才と言っても過言ではない。

叔母はどうやら肉の一番美味しい食べ頃を知っていて、買って来てすぐには調理しなかった。

よく『おばちゃん、まだなの?』と聞きに行くと、『まだ待っててね』と随分日にちを待たされた記憶がある。

ニンニクをつけて、他にも何か付けていたのか聞いてなかったが、塩加減があるので、食べる時に自分の塩加減を調整して食べた。

その美味しさは、間違いなく、お店が出来るレベルのものである。

というより、きっと予約待ちが出るほど大人気になっただろう。

美味しいなんてものではない。

本当に感激ものであった。

何せ行儀は悪いが、食べ終わっても、骨までしゃぶっていたほどだった。

そこに付け合わせで、煮た人参とコーンをつけて、白米と一緒に食べていた。

焼き加減も自分の好みに合わせてくれて、今日はミディアム、今日はミディアムレアとか、自分の要望通りに焼いてくれた。

焼いた肉の切り口は要望通りで、よく雑誌やテレビなどに出てくるような赤いが生ではないちゃんと火の通った焼き方だ。

食べる前から口の中のヨダレは半端なかった。

一度、叔母が買って来た肉を、自分の母親に焼いてもらったことがあったが、とてもではないが比較にならなかった。

夢の中では、中々良い肉が見つからず、肉の業者に色々伝えて探してもらっていた。

結局、業者が肉を見つけたであろう時点で夢のから覚めてしまった。

せめて食べる所まで見たかった。

その後、大人になり、様々な所で頻繁にではないが、ステーキを食べたが、あの小学生の頃のおばちゃんの作ったステーキを越えるものに出会ったことはない。

今考えると、いわゆるエージングビーフのように熟成させていたのだろう。

それを当時から知っていたのである。

今でもあの味はしっかり覚えている。

とにかく想像を超える美味しさだ。

夢に出て来るのは初めてだが、それだけ美味しかったということだろう。

夢に出てきたおばちゃんのTボーンステーキ。

あんな美味しいステーキには、もしかしたら今後一生出逢うことはないかも知れない。

すっかり忘れていたおばちゃんのTボーンステーキ。

今はおばちゃんはもういないが、また作って欲しい。

自分の第二のソウルフードと言っても過言ではない。

音楽の世界

最近会った男性の人で、話している中で、たまたま仕事の話になり、以前は本業として音源の制作をしていたことを聞いた。

バンドもやっていたそうだが、別の仕事が今後の見通しを考えて、音源や音楽の世界から転職したそうだ。

もうすっかり音楽とはかけ離れた世界で生きている人だが、不思議と音楽に関係する人に出会ってきたことが思い出された。

やはり自分と音楽は切っても切り離せないようである。

もちろん音楽は大好きなので、良いことではあるが、思いもよらない所でで会うことがあるので、縁を感じるし、不思議な感じがする。

いずれ潮が満ちるように音楽と本格的に関係するのだろうか。

それは望外の喜びである。

当然いつになるのかは全く分からない。

表現の難しさ

以前、ブログで感情を思考では捉えることは出来ない趣旨のことを書いた。

ブログを書いていて、ふと浮かんだのは、自分の考えたことは全て文章では表現出来ないことである。

更に心のことを考えても、それはとてもではないが文章では表現出来ない。

目には見えない心の世界。

いずれ挑むことになるのだろうか。

スコットランド幻想曲

最近、iOSを14.8にアップした。

そして、Apple Storeの画面の中に『iOS15で楽しむ』というようなことが書いてあった。

メジャーバージョンアップになるので、気になっていた。

そして何となくiPoneを触っていて、設定の所をたまたまみたら、下の方にiOS15と書いてある。

『あれ?アップデート出来るのか?!』と思い、実際にやってみると、やはりiOS15にアップデート出来るようで、特別?機能がアップした感じは無いと思ったが、やはりメジャーバージョンアップなのでアップした。

地図が3Dで表示されたり、色々と変わった点もあったが、少し触ってやめよう思ったが、『もしかして音が良くなっている?』かと思い、試しに最近夜寝る前に少しだけ聴く、ホルストの『木星』のあの静かなゆっくりとした旋律を聴いてみた。

ワイヤレスイヤホンの性能もあるが、何となくよくなつている感じもある。

しかしはっきりは分からない。

そうしているうちに、突如、『あ!あのバイオリニストの曲を聴こう』と思い立ち、Apple MUSICで探しても、Amazon MUSICでも出てこない。

何を隠そう、実は家にそのCDがあるのだが、現在行方不明。

曲は確かスペインかイタリアという名前がついていた気がしたので、それで探しても出て来ない。

なのでGoogleで、情熱的な女性バイオリニストと検索すると、『あ!アン アキコ マイヤースだ!と名前が出て来て即座に思い出した。

そしてApple MUSICもAmazon MUSICを探しても出て来ない。

仕方がないので、YouTubeで検索すると、アン アキコ マイヤースの曲が出て来て、CDのジャケット写真は覚えていたので、探すと出て来た。

『やった!』と思い、聴こうとすると、プレミアム会員でないと聴けない。

致し方ないので、とりあえず無料体験で、プレミアムにして聴いた。

そしてそこでようやく題名が分かった。

『 あ!スコットランド幻想曲だ!』

スペインでもイタリアでもなかったが、題名を見てすぐ思い出した。

オーケストラの曲は聴くが、最近バイオリニストに絞って聴いたことは無かった。

しかしこれには、中々苦労した話がある。

これはかなり前にコマーシャルで使われていて、1発で感動し、曲名が分からないので、どうしようかと思っていたが、やはりどうしてもCDが欲しいので、当時営業をていた時、営業中にいきなりそのコマーシャルのメーカーに直接電話して、確か広報担当者であろうか、TVで流れている曲のタイトルやアーティスト名を聞いて、そしてCD購入に至った経緯があった。

担当者は電話の向こうで戸惑い気味であった。

そんなこともあり、iOSをアップするつもりがいつのまにか、アン アキコ マイヤースのスコットランド幻想曲に辿り着き聴いてみた。

やはり情熱的というのか、表現出来ない音色を奏でる。

前半のコマーシャルで使われていた部分は悲しげな感じなのだが、やはり感動的というのか、それでは言葉が足りない、何と言って良いか分からない素晴らしさがある。

ちなみに彼女は史上最も高額で取引されたバイオリンを終身貸与されているそうだ。

結構疲れていて、感受性が鈍っていたので、また聴こうと思う。

とにかく自分にとっては素晴らしいバイオリニストで、曲も素晴らしいと感じる曲である。

家にはBluetooth接続で使えるスピーカーがあるので、ちゃんとした環境を整えて聴こうと思った。

あの感動をもう一度感じてみたい。

真冬のカップラーメン

それは小学生の頃の話し。

真冬の多摩川で、鯉を釣ろうと友達と釣りに出かけた。

多摩川に着いて、早速仕掛けを作り、遠投して鯉を狙った。

何せ真冬の多摩川。

寒いなんてものではない、極寒だ。

その上風が強く吹いている。

あっという間に手はかじかみ、体中震えて、寒さに耐えながら釣りを続けた。

しかし一向に鯉どころか魚1匹釣れない。

やがて寒くてどうしようもなくなった時、何とか温まる方法はないかと、みんなでポケットを探るも、お金がない。

しかし、1人だけ何とかカップラーメンを1つ買えるだけのお金を持っていた。

しかも釣りに行っていたのは4人。

急いで近くにある店で買ったカップラーメンにお湯を注いで、3分待ち、1人一口つづ分け合って食べた。

その時の旨さときたら、この世のものとは思えない旨さだった。

『カップラーメンってこんなに旨かったっけ?』

心でそう呟きながら、汁を一滴も残さずに、4人で分けて食べた。

あの『この世のものとは思えない旨さ』

世の中美味しいものは沢山ある。

しかしあの時食べたカップラーメンの旨さに勝てるものはないかも知れない。

結局1匹も釣れず、寒さに耐えきれず、釣りは諦めて、土手で段ボールを拾って、ソリ遊びをして、帰りの途に着いた。

小学生時代の懐かしき思い出だ。

ドラムの神様

自分の中で最も印象深く、こんなドラムを叩いてみたいと思うドラマーがいる。

それは村上ポン太秀一。

動画サイトでも叩いてる姿を観れるが、あの脱力して叩くドラムにずっと憧れていた。

昔の映像では余り脱力、つまり力を抜いて叩いてる印象はないが、とある映像を観ていると、本当に力が抜けていて、両手がムチのようにしなやかにドラムを叩いている。

あんなに力を抜いてドラムを叩けるなんて信じられない感じだ。

以前、ギタリストの渡辺香津美と一緒に某番組でユニコーンというインストゥルメンタルの曲をやっていたが、余りのカッコいいドラムにシビれた。

この曲は非常スピーディーで、かなり難易度は高い、、、、というより、ちょっと桁外れな感じがするが、とにかくカッコ良くていい曲だ。

あの力の抜けた叩き方を、どうすれば出来るのか聞きたいほどだった。

自分の最も尊敬するドラマーで、はっきり言ってドラムの神様と言っても過言ではない。

彼は様々なアーティストと共演していて、それこそ昭和の時代から平成の時代まで、様々なジャンルの曲を、様々なアーティストと共演していたようだ。

セッションドラマーとしても活躍し、レコーディングした曲は1万4,000曲を超えるらしい。

自分は、最近は余り動画サイトで観ることは無くなって来ているが、とにかく日本を代表するドラマーであると思う。

以前彼はドラムを叩く時こんなことを言っていた。

「勝手にスティックが跳ね返ってくる」


これは叩いているというより、跳ね返っているという感じで、叩く必要がないというか、自然に叩いている感じというか、この感じはドラムをやる人でないと通じないかも知れない。

彼のドラムを観ていると、『く〜…気持ちいいだろうな…』と、観ているだけで気持ち良さが伝わってくる。

色々なドラマーの叩く姿を動画やテレビで観て来たが、彼ほど気持ちよく叩いてると感じるドラマーは他にはいない。

自分もドラムを趣味としてやっているが、彼のドラムの叩き方が、自分の中のある意味での最終形態だと思う。

永遠のドラムの神様、村上ポン太秀一。

これからも彼のあの力の抜けたドラムを目指していければ幸いである。

ドラムの神様よ、永遠なれ。

Ninja

忍者は音もなく忍びより、目的を達成する

それがどんなことであろうと、誰も気付かないうちに達成する

そして誰にも褒められることもなく、その存在すら気付かれることなく、目的を成就する。

忍者はそれを指示する者が存在するが、誰から指示されることもなく、支持されることもく、誰にも気付かれず、誰に褒められることもなく、時には誤解され、時には非難されても、正義のために影で動く者がいる。

誰のためでもない、自らの信じる道を、何があろうとなかろうと、自らの意思と心で遂行していく。

その行動はいつの日か必ず理解される時が来るだろう。

それは現実となって自然と証明される時が
必ず来る。

それまでは、そしてこれからも、自ら信じる道を進んでいくだろう。

真実という本当の意味での現実に向かって…。


もう太陽は赫赫とあがっている。

まだ誰の目にも見えないかも知れない。

しかし心の中の太陽は既に赫赫とあがっているのだ。

あともう少し…