先日久しぶりに珍しくウイスキーを飲んだ。
基本自分はビール派で、かつ食べながらでないと飲まない。
というか飲めない。
ビールは大好きなのだが、ビールとそれに合う食べ物と一緒に飲むことで、相乗効果で旨さが増す。それゆえビールだけで飲むのは好きではない。
ビールならビールに合う食べ物を一緒に食べるとビール飲むだけより美味しくなり、更に食べ物自体も美味しくなる。
魚介の場合は日本酒で、基本、日本酒は飲まないが、美味い魚、マグロや寒ブリなど、日本酒と合わせて食べると、これまた相乗効果で酒も魚も旨くなるため飲むことはある。
今回は以前間違えて、なれていないため、バーボンを買うのを、間違ってスコッチを買ってしまい、合う料理が見つからず、長らく眠っていたが、久しぶりにウイスキーを飲みたくなり、尚且つシャワッとした感覚も味わいたい、、、、ということで、スコッチの炭酸水割り(要はハイボールみたいなものか)をチーズをつまみに飲んでみた。
多少酔いたいこともあり、いわゆる『ワンフィンガー』にロックでなく、炭酸水で割って飲んだ。
酒は結構強い方?なので、ワンフィンガーで2杯、ツーフィンガーで2杯飲んだ。
度数が高いので、結構酔うかと思いきやほろ酔い気分で良い感じだ。
何故、余り好きではないウイスキーを飲んだかと言えば、酔いたいのとは別に、自分の敬愛するバスメーカーのメガバスのカリスマ社長、伊東由樹が、『酒をつまみにロッドを眺めて楽しめるような竿を作る』旨の話を思い出し、飲むことにした。
メガバスのロッドは数本持っているが、以前北陸にいた時は11本程持っていた。
当然眺めるためではなく、使うためのロッドとして購入した。
ブログにも色々バス釣りのことは書いているが、釣り場のシュチエーションによって使うロッドが変わるため、それだけ増えた。
今は環境的に、本来釣りたいラージマウスバスがいる環境に居ないため、残念だが、メガバスのロッドやルアーは眠っている。
今回はロッドを眺めて一杯、、、という訳にはいかなかったが、またやってみたい。
メガバスのロッドは、2018年、世界的に有名な『IF DESIGN AWARD』で、ロッドとルアー部門の2部門で世界初のWINNERを獲得した。
偶然にもその頃たまたま書店に寄って久しぶりに見た、ロッドandリールというバス専門の本の最終号になるものを見つけ、最終号なので買ってみようと思い買ったら、それを目にして驚愕した。
何せノミートされるのは、BMWやヴィトンなど、世界的なものばかり。
その中で、釣りの道具であるロッドとルアーが受賞しているのである。
日本初はおろか世界初である。どうやらデザインアワードのオスカーと呼ばれているようだ。
そんなことも頭をよぎって今回のウイスキーに至った。
機能美というのか、散々使いまくったが、感度は最高、障害物とバスのあたりと区別が明確に区別出来る。
他にも有名で売れているロッドやルアーはあるが、デザインまで追求し、世界に認められたメーカーはメガバスだけだ。
北陸にいた時は、釣りまくっていため、実釣優先で、竿を眺めて一杯してる時間はなかったが、今回はロッドをつまみに一杯、、、、そんな気分を味わいたくてウイスキーに至った。
今度飲む時は、ロッドを眺めて一杯しようと思う。
しかし、メガバスの作るものは、機能美などと簡単に言えるものではない。
美しい上に使い勝手もエルゴリズム、、、人間工学に基づき作り込みを行っており、メガバスの話をしたら、一晩でも足りないほど、語り尽くせない思い出や思い入れがある。
それが、単なる個人的な好き嫌いではなく、このような裏付けがあった上で、更に好きなルアーメーカーなのだ。
興味のない人からしても、別のメーカーの好きな人からしても、ある意味の偏見のフィルターを外してみれば、その素晴らしさがわかるはずだ。
とにかく美しい。メガバスの社長の言う通りである。竿だけではなく、ルアーの美しさは、これまた素晴らしい。
勿体なくて使ってないルアーも沢山ある。
今はネットで買えるが、相変わらず人気のものは品切れだ。
ずっと眺めていられ、かつ釣れるルアー。
永遠の憧れメガバス。
そして社長の伊東由樹(いとうゆうき)。
実は以前名古屋で勤務していた時、出張でたまたまメガバス本社の近くを通ることになり、更に同行していた営業さんが、メガバス本社の場所を知っており、更に同じくバス釣りが好きであったため、『行きますか』となり、いきなりメガバス本社に飛び込んで、本当は伊東社長と会いたかったが、流石にそれは無理なので、それとなく受付で、本社周辺のメガバスを売っている釣具店を聞くに留めた思い出もある。
きっと今なら『伊東社長に合わせて欲しい』旨を言っていたであろうが、社長以外に他社のロッドのテスターやバスボートのテスター、ルアーの原型となる一刀掘り師など、複数の役割りをしているため、忙しくて会えないだろう(現在は変化している可能性はあるが)。
しかも伊東社長は自ら作詞作曲までし、伊東社長の実釣ビデオに出演している中で、BGMとして幾つか自ら歌っているのが流れる。
ハードロックというか、ヘビメタに近い曲だが、好みが分かれるので、自分の感想は書かないでおく。どうやら元?ミュージシャンもやっていた節がある(というか忘れた)。
このように伊東社長は様々な才能を持った、釣具メーカーの異端児と言えるかも知れない。
語り尽くせぬメガバスへの想い。
またあのデカバスに会いたい。
メガバスのロッドとルアーと共に、、、
これからもバスを求めて様々な所へ行ってみたい。
ほろ酔い気分で書いたブログ。
もしかすると、読み直して投稿を引っ込めてしまうかも知れない。
しかし軽い気持ちで書いてるブログ。
なんともいえない。
愛しのバスとメガバス。
まるでウイスキーと食べ物の相性のように良く合う。
これから春以降にかけてスポーン(産卵期)に入る。
自分は産卵期は釣りやすいが釣らない。
バスは釣り人の影響によって、産卵に悪影響を及ぼす傾向がある。
ただでさえ、バスアングラーには厳しい環境だ。
またバスに出会う時が来ることを、一日千秋の想いで待っていよう。
また逢う日まで、、、
待っていろよ、愛しのバス達。