夢でみた物語

夢をみた。

それはまるで短編映画を観ているようだった。

洪水が起きて、地球上の全てが水に流されいく光景から始まった。

人々は大きな船に乗るが、結局殆どが沈没し、世界には数人の人間が残った。

その中からある意味自然発生的に、それぞれの人の役割を決め、ある人は責任者、ある人は新たに住む場所を探す人など、自主的に活動を始めて行った。

その中の1人が、たまたま、ある『製品』に出会う。

何か覚えてないが、プラスチックで出来た『製品』だ

夢の中ではそのプラスチック製品は壊れており、何故が喋ることが出来る。

プラスチック製品は聞く。

『どうすれば直せるんだ?』

人間は話す

『壊れた所を接着剤を付ければ直るよ』

『それはどこにあるんだい?』

『持っているから直してあげるよ』

そしてその人はまた何もない世界を歩いて行く。

今度はある植物に出会う。

植物は折れており、人間に聞く

『どうすれば治るんだい?』

『そんな簡単には治らないけど、とりあえず紐で縛って、ここに植えてあげるから、そのうちに自然に治るよ。
心配せずに待っているんだな』


人間は歩いて行くと今度は虫に出会う。

『僕の仲間はどこにいるんだ』

、、、、こうしているうちに目覚ましのアラームと共に目が覚めた。

もっと沢山の物語を観たが、覚えているのはこんな感じだ。

世界が洪水で流された後、沢山の出来事があったがそれは覚えて無かった。

しかし、不思議と悲しい夢では無かった。

きっと新たな世界の誕生を意味する夢だったのだろう。

目覚めてすぐに、忘れてしまうので書いているが、それでも余りの情報量で、まるで映画のような夢だったので、細部まで覚えてない。

ある意味とても爽やかな映画を観たような夢であったことは間違いない。

初めてみる、本当に素晴らしいディズニー映画を観るような夢だった。

きっと細部まで思い出すことはないだろうが、本当に素晴らしい映画を観たような夢見心地の良い、爽やかな朝を迎えた。

奥多摩湖とブラックバス

それはまだ名古屋に転勤で住んでいた時のこと。

会社のサマーバカンスを利用して、東京の実家に帰省する途中だった。

途中までは高速道路を走っていたが、ルートを考えて、突然ちょっと?遠回りをしようと高速を降りて一般的道で帰ることにした。

そして何故かその時は、途中からシュープリームスの『You Can’t Hurry Love』を聴きたくなり、それをエンドレスで繰り返し聴いてノリノリで走っていた。

途中奥多摩湖の周遊道路を走って、休憩がてら小さなお店を見つけて、そこで休憩することにした。

しかし良く見ると、その奥には流石奥多摩湖と言える、非常に綺麗な場所があった。

慌てて車を降りて、持って来ていたバス釣りのタックル一式を降ろそうとしていた時だった。

やってしまった。

アコードワゴンの後ろから、ロッドを出してハッチバックのドアを閉めた時、『バキ』と音がして、なんてことであろう、フェンウィックのベイトロッドをハッチバックのドアに挟んだまま閉めてしまったのだ。

2ピースロッドの上半分は完全にぐちゃぐちゃになってしまった。

しかし、それより釣りたい意欲の方が強く、それは車に残して、湖へと向かう。

お店を通り過ぎて湖に出ると、透き通った奥多摩湖の水面に来た。

これだけのクリアウォーターの場合、釣り人の姿はブラックバスから丸見えなのは分かっている。

なので、慎重に腰を低くして、忍び足で湖に近づいて行った。

すると驚愕のバスに出会う。

推定60センチはあるバスが、日の当たる水中をゆっくりと泳いでいる。

それも1匹ではない。

群れを作り何匹もいるのだ。

これには流石に驚き、一旦引き下がり、どうやって釣ろうかと考えた。

相手は見えバス、しかも60センチがウヨウヨ。

あちらからは自分は丸見え。

そこで水面から見えない場所からルアーをキャスト。

水面は見えないので、バスが居た場所をイメージしながらゆっくりと引いて来た。

しかし相手はモンスター。老獪であるのは間違いない。

あらゆる持ち合わせのルアーを投げてもアタリすらない。

季節は夏の昼下がり。

自分の中には、この状況下で対応する術は持ち合わせて無かった。

こうなったら突撃だと、あえて見えてるバスに近づき、ソフトルアーで誘って見る。

多少興味は示すもののすぐに見切られてしまう。

こうなると何もやりようが無くなり、しばしバスを眺めていた。

まるで軍監である。

そして流入河川があったため、試しにやってみようと、メガバスの社長曰くの通称『マルキン』という、3センチ程度のルアーをやや上流から流してみた。

しかし、湖面のところに流木が溜まっており、そこを通過することが出来ない。

ソフトルアーでも試してみたが、流木は通過するものの、今度はラインが流木に引っ掛かかり、湖面の奥まで辿りつかない。

色々試行錯誤したが、結局店の閉店時間となり、駐車場も閉まるため、やむなくそこで断念した。

しかし、あれほどの軍艦のようなバスの群れを見たのは初めてだった。

以前奥多摩湖に来た時、遠くから見たことはあったが、間近でみたのは初めてだった。

奥多摩湖にはマル秘スポットがあることは知っていたが、それがどこかは分からず、釣れたことはなかった。

しかし、ベイトロッドを失ったため、例え釣れたとしても、当時の自分の腕で60アップのバスを、スピニングタックル&8ポンドでも釣れることは出来なかったと思う。

こうして奥多摩湖を後にして家路を急いだ。

しかしあれほどの巨体で美しいバス。

今後果たしてあのようなバスに出会うことはあるのだろうか。

そして、釣るチャンスは訪れるとのだろうか。

とある夏休みの思い出の1ページとなった。

美味しい魚

先日たまたまスーパーに立ち寄り、何か美味い魚はないかと探したが無かった。

そのため、まず行くことがないデパ地下に行ってみることにした。

そして美味い魚はないかと探していたら、たまたまマグロのエラ焼きを見つけた。

『そう言えば北陸にいる時、近江町市場で買って食べたなぁ、、、』と思い出し、買って食べてみた。

食べるとかなり美味しく、食べてる途中で北陸にいた時の、一見さんお断りの寿司屋のことを思い出した。

その店はお馴染みさんの紹介がないと入れない店で、会社にいた人のお父さんが、その寿司屋の常連さんであることが分かり、紹介してもらい、その人に紹介してもらうよう頼み、自分含めた会社の人4人で入った。

北陸はただでさえ、回転寿司であっても、通常の握り寿司屋よりも美味い。


その中でも一見さんお断りの店である。

かなり期待して行った。

ただメニューは選ぶことが出来ず、その店の大将が選んで出す。

この時は握り寿司では無かったが、いくつか出て来た中で、驚愕とも言えるちらし寿司が出て来た。

見た瞬間、『これはヤバいやつだ』とすぐに分かった。

4年程居た北陸での生活で、近江町市場を始め色々魚は食べたが、初めて見るちらし寿司だった。

色々な魚が混ざった中で、ひときわ輝いていたのは、マグロの大トロで、2センチ角で、長さは8センチ程だろうか、それが散りばめられている。

実際に食べてみると、やはり今まで食べたことがない言葉には出来てない旨さだった。

結局ビールや、日本酒を飲みながら食べたが、このマグロを越える物にはその後出会ったことがない、とんでもなく美味しい物だった。

まるで本当に宝石のように輝いているマグロだった。

結局、行ったのは、その一度きりになった。


マグロのエラ焼きから思い出した、北陸の寿司屋。

またいつか、あの店で食べてみたい。

ドラムの練習

先日久しぶりに下北沢にあるスタジオに行った。

久しぶりにドラムを叩きたいと思ったからだ。

もうドラムセットに触るのは何年振りか分からない。

以前もこのスタジオに個人練習に来た。

下北沢を選んだ理由は、オプションの選択として、スネアを選べることだ。

元々はSAKAEのドラムセットで、シンバルはジルジャンなのだが、下北沢にはオプションとして、自分の1番大好きな、『SONOR』のスネアがあり、無料で貸し出してくれる。

他の店舗は分からないが、自分が探した中では下北沢には『SONOR』のスネアが置いてある。

以前行った時は『SONOR』のスネアの調子が悪く、店員に直してもらったが、結局戻らず、ストレイナー(バシっと音を出すスイッチ)かスナッピー(スネアの裏側にあるワイヤー)がおかしく、一瞬だけ『SONOR』独特の音が出たが、すぐにダメになった。

せっかくわざわざ下北沢を選んで来たのに、、、、と思いつつ、ついでにキーボードも借りて色々弾いてみた。

しかし今回はドラムメインで来たので、早速ストレッチをして感覚的に覚えている、ドラムセットの配置(シンバルやスネアやタムタムの位置など)をしているうちに30分程かかった。

椅子の高さやスネアの高さも重要だ。

そして、iPnoneを端子に繋げて、自分の好きな『LEAVE NO STONE』をスピーカーから流すが、ドラムの叩く音と流している音バランスがやはり中々取れない。

色々音量調節をしている間にあっという間に1時間経過。

予約は2時間時間しかしてなかったので、とりあえず音量のバランスが取れないまま流れる曲に合わせて叩いた。

久しぶりなので、やはりうまく叩けない、その上音量のバランスが取れないので、余計に上手く叩けなかった。

そして、決定的なのは、シンバルの数だった。

『LEAVE NO STONE』の動画サイトを観れば分かるが、クラッシュシンバル、ラウドシンバル、ハイハット、その他に重要なハイハットの左に置く『スプラッシュシンバル』、右側に置く『チャイナシンバル』がない。

無いのに叩くのは、あるつもりで叩いても意味がなく、余りにも詫びしい。

またバスドラの音もやたらと音が大きくて力加減が難しかった。

前回来た時もそうだったのだが、まさかまた?とやはりガッカリした。

そんなこともあり、せっかくの下北沢のスタジオでの久しぶりの練習だったが、残念な感じになった。

時間も無くなり、致し方ないので、最後に音楽を流してキーボードで何曲か弾いた所で時間となり、終わりにした。

店員には、結局『SONOR』のスネアは壊れていることを伝えたが、つぎにいつ行けるかは分からない。

『SONOR』のドラムは叩くのが難しいとされているが、自分の好きな『LEAVE NO STONE』を叩く、Nathan Bullaでも、芯を食った、『この音だ』というのを出すのは、この曲の中全てで出せていない。

どうしても変拍子&6/8拍子であることや、ハイハットを両手で交互に叩くため、難しいと思われる。

しかしもちろんプロには及ばないものの、自分もそこそこ叩けるので、またいつか下北沢で『SONOR』のスネアで叩きたい。

この系列のスタジオには、恐らく全て丸ごと『SONOR』のドラムセットがある所は調べてみないと分からないが、無いと思う。

他にも色々スタジオはあるので、またいつか調べて叩きに行きたい。

洋楽との出会い

以前ブログに洋楽のことを書いたが、思い出したことがある。

中学2年の頃、たまたまテレビをつけていて、その頃は東京に住んでいたが、神奈川TVも観れた。

夕方の番組で、『ミュージックトマト』と言う番組があり、そこでは延々と海外のアーティストのMVが流れていた。

それを観ていてすっかり日課となり、殆ど毎日のように観ていた。

まだ現存しているか分からないが、『ブルーズー』、有名どこで言えば、『デヴィッド・ボーイ』、その他『デキシー・ミッドナイト・ランナーズ、、、、等、自分としては初めて知るアーティストばかりだったが、ある時自分がどのくらいアーティスト名を覚えたか数えたら、100人以上のアーティストの名前を覚えていた。

こうして益々洋楽にハマっていった。

その頃、他の有名な番組でビルボードのチャートの曲を紹介していく番組があったが、それには殆ど出てこないアーティストばかりが、ミュージック・トマトでは流れていた。

そんなこともあり、他の人が知らない曲も知るようになっていた。

懐かしいミュージック・トマト。

もうそういう番組は今はもうないと思うが、洋楽をもっと聴きたい自分としては、同じような番組を放送して欲しいと思う。

賢い身体

いきなり質問になるが

頭と身体、一体どちらが賢いのだろうか?

答えは、身体である。

要は頭より身体の方が賢いということだが、『身体が賢いって何?』

そう思う方もいるだろう。

結論から先に言えば、頭で考えるより、直感や閃き(閃きの場合は思考[頭で考える]と直感の違いが分からない場合もあるが)の方が何をするにも正しく、より自分にとって良い方向の答えを導き出すことが出来る。

これは自分自身の体験上でも言える。

例を挙げれば、ピアノ。

ピアノの弾いている時は、ブログに何度も書いているが、そもそも習ったこともなく、譜面も読めずに弾いているが、これこそ直感で弾いていて、定着して難なく弾ける曲であっても、思考が入った瞬間、必ず間違える。

いわば、何も考えずに弾いた方が、指が勝手に鍵盤を的確に捉えることが出来る。

もちろん考えることを否定しているのではなく、考えるより自分の直感を大切に、直感に従った方がいいと言うことだ。

また当然だが、計算などは直感では出来ないので、それは頭を使うし、様々な場面で使うことはもちろんあるが、よく言われる、頭がグルグル回って迷走するケースを経験した人もいるだろう。

それゆえ、考え過ぎはやめた方が良いだろう。

また、身体は賢いので、自分自身で何気なく話したことに、自分自身でも気付かず、反応し、思わぬ方向に、悪い方向に行ってしまうこともある。

なので、かのマザーテレサの言葉に、趣旨で割愛した結論になるが、『言葉を変えれば人生が変わる』ということにも結びつく。

また、ブルー・スリーも『Don’t think』、『Feel』と言っている。

大きな金額の買い物をする時などは、計算することもあるが、大抵の場合は直感を大切にすることだ。

自然の中にいると、比較的直感がある意味鍛えられるが、自然と直感が働くこともある。

いずれにせよ、思考を頼るより、直感を大切にした方が良いと経験上からも先人達の言葉からも言える。

直感を大切に、、、

そして自分の喋る言葉には、これからも気をつけて行きたい。