音楽履歴書と気付き

最近のルーティン化している音楽の宝探し。色々流れるままに観て聴いていて、気付いたことがある。

これは今まで自分が音楽を聴いてきた、いわば『音楽の履歴書』と関係する。元々自分はニワトリのヒナの刷り込みのように、クラッシックが好きになった。

その後洋楽にハマって、歌詞スルーの癖とブログに書いたが、聴いて来た音楽履歴からすると、歌詞をスルーしてしまうことは、致し方ないことだと思う。

クラッシックはオペラなど除き余り歌詞がある音楽は自分の好きな音楽の中では殆どない。

洋楽も中学2年生くらいから聴いて来たが、英語は分からず、自分にとっては歌詞はないに等しい。

そういう履歴を振り返り、何を気付いたかといえば、楽器を使った演奏を『器楽』、声で演奏するのを『声楽』というが、最近クリスティーナ・ラモスやダニエル・エメットの聴いてる音楽の、自分の聴き方で気付いた。

極論になるが、結論から言えば、歌詞分からなくてもいい、、、ということだ。

要は声も楽器なので、(言葉なので意味を持つ楽器だが)、分からなくても、声を楽器と捉えれば、特に問題ないというか、感動したり、楽しくなったり、自分が感じているということは、その音楽から何かが伝わっているからそうなってるということになる。

なので、言葉の意味が分からなくても伝わって来るということだ。

この伝わることが大事で、歌もコミュニケーションの一つの側面とブログに書いたが、要は伝わればOKなんだと思う。

ミュージカルとか洋楽も含む音楽も、伝わることが大事で、感動したり、楽しくなったりすればOKな訳だ。

だから、歌詞の意味が分からなくても、何も問題ないだろう、、、と気付いた。

もちろん日本語とかは分かるので、歌詞をスルーしなくてもいいが、別にスルーしても、伝わっていれば、、、要は感動したり、ワクワクしたりすればそれでいいだろう、、、と思った。そこで自分では余りしたくないのだが、あるアーティストの曲を分析して、自分がどのように聴いているか、歌声とメロディと歌詞に分解してみた(他のアーティストはまた違う可能性はある)。


この3つに分解した時、歌声>メロディ>歌詞となり、メロディと歌詞はほぼ、ニアイコールに近く、大体そんな順番というかで、聴いている感じだった。当然聴いている時は意識してはない。

聴き方は人それぞれで、伝わり方も人それぞれ。

受け取り方も人それぞれなので、別に他の人は他の人で、好きな感じで聴けばいいが、自分はそんな感じで、音楽を愉しんでいるし、感動もするし、とにかく自分軸で愉しく観て聴いている。

オペラ苦手を突き破ったサラ・ブライトマンやクリスティーナ・ラモスと同じように、ミュージカルも、そのミュージカルから、どんなストーリーで何を喋って、歌っているのかは、ある意味、二の次というか、観てみて、感動した、とか、楽しかった、とか、それでもOKだと思うと、ミュージカル苦手だった壁も取っ払えそうに感じる。

そもそも人生で最初に観たミュージカルはレ・ミゼラブル。

アメリカでも観て、更に日本でまた観たことを考えると、要は良かったから日本でも2回観たのだ。


そもそも日本で最初に観たミュージカルの、レ・ミゼラブルは、どういう話か分からないまま観たが感動した。このように考えると、自分の音楽履歴ゆえのこともあるだろう。


しかし、いずれにしても、楽しきゃOK、感動すりゃOKということで、結果伝わっていればOKなので、今度はミュージカル苦手の壁も破れそうで、より自分の音楽の世界が広がって行きそうで楽しみだ。

ただ、AGTなどの場合は、歌だけでなく、その曲を選んだ理由やその人の人生背景なども出て来るので、その意味では言葉の意味は分かるに越したことはない。


まだまだ紹介したい動画はあるが、それはまたの機会にしよう。


恐らくこの音楽の宝探しは当分続きそうである。

英語のヒアリング

ほぼ毎日のルーティン化している、動画で音楽のお宝探し。

気付いたことがある。

最近はTTJ以外も観て聴いているのだが、日本語訳がないため分からない。

しかし逆にそのおかげで、僅かばかりヒアリングの手前というか、英語を拾えるようになってきた。

YouTubeでは字幕を出せるものと、そうでないものがあるが、字幕を追うより、分からなくてもいいので、とにかく聴くことに専念していた。

そして、視覚情報を入れる(つまり字幕だけでなく映像自体も見る)と返って分からなくなるので、あえて目を閉じて聴く。

そうしていると、おっかけ再生ではないが、話している単語が聴き取れるようになって来た。

例えば、簡単な例で挙げると、『 I can’t believe it』と言ったとすると、その瞬間は分からないが、数秒だろうか、遅れて、『あ、今、 I can’t believe it、って言ってた』、、、という感じだ。ただ、ヒアリングと言っても、肝心の単語自体が分からないのが沢山あるで、例に挙げたようなものなら良いが、知らない単語だと、聴き取れるものと聴き取れないものがある。


やはり頭で考えるというより、そのまま聴き入れるというか、上手く言えないが、ずっと聴いてると入ってくる感じだ。
まだまだ分からない単語が多いのと、会話なので、例えば『take』という単語1つ取っても、色々な意味で使われるため、何を話しているか?までは分からない。
以前書いたが、大学時代の短期留学で、試合は観てないが、ドジャーススタジアムに行った時のこと。


たまたま日本人でアメリカに住んでいた若い方と出会い、話す中で、ヒアリングとスピーキングのことを聞いた。
その方はアメリカに英語も分からず来て、確か料理店だっただろうか、働いている方だった。
その方曰く、日本人とは敢えて話さず、アメリカの方々とずっと一緒にいる環境に身を置き、最初はもちろん何も分からなかったそうだ。

敢えて英会話の勉強はしていなかった?と記憶してるが、ヒアリングは半年で完璧に出来るようになり、スピーキングまで、つまり完全に英会話が出来るようになるまで、一年かかったと言っていた。実は自分も帰国後、今度は長期留学をしたいと思っていたが、諸般の事情で断念した。


毎日のこの音楽のお宝探しは、いわば英語の環境に身を置くことに、多少なりとも似ている感じもする。
外国人と話す訳ではないので、バーチャルな感じだが。


留学している時、クラスは幾つかに分かれており、自分のクラスの担任の先生は、最初のオリエンテーションの時に、日本語は分からないので、英語で話すよう念を押された。


当然英語の勉強に来ていた(自分の思惑とは違っていたが)ため、ある意味当たり前だ。
ただ、全員外国人ではやはり困るので、日本人スタッフもいた。
そして、途中からだったと思うが、日本語禁止の時間帯が設けられ、その間は日本語は一切禁止だった。


当時の語彙力は余り無かったため、色々な表現で会話は出来なかった。
かなり難儀したが、それでも色々な所へグループを作って行ったり、苦しさもあり、楽しさもあった。


そして忘れられないのが、留学最後のクラスの授業が終わった時のことだった。


自分のクラスの担任の女性の先生だったが、みんな良く頑張りましたと英語で話した後、不敵な笑みを浮かべ、いきなり切り出した。


『実は私は日本語もペラペラなのよ、主人は日本人だし、日本語が分かると言うと日本語を頼ってしまうので、隠してたのよ、、、』と流暢な日本語で話し出した。

皆唖然とした後、先生を指差して、『あ〜ずる〜い!』と言って笑いあった。
やはり英語の中に身を置くのは英会話を習得するのに大切だと実感したものだった。


音楽のお宝探しを英会話の勉強に使うつもりはないが、ゆる〜く愉しんで、これからも音楽のお宝探しの旅を続けていきたい。

素晴らしき若きアーティスト達〜歌の旅〜

すっかり定着してしまったルーティンとしてのYouTubeでのアーティスト探し。

いつものようにクリスティーナ・ラモスを聴いて、ダニエル・エメットなど聴いていた。

ジョナサン&シャーロットを含め、この3組は繰り返し観て聴いてしまう。

すると、たまたまBGTで出て来た、英国のウェールズの劇場の歌手達が集まって歌うグループが出て来た。

2020年のロックダウン(都市封鎖)の時に結成したグループだと紹介された。

集まれないため、個人練習をして、オンラインでやり取りして、録音したら大反響があったらしく、皆で集まって歌う初めての舞台が、BGTの舞台という、驚きのものだ。

歌うのは映画 グレイテストショーマンから、『From Now On』。

この曲は自分の中でグレイテストショーマンの曲の中でも最も好きな曲の一つで、YouTubeにも、映画制作始動前のワークショップ・セッション(台本の読み合わせや出演者始め関係者の紹介も含めたもののようだ)の動画を幾度となく観てピアノを弾いていた程好きな曲だ。

確かにあの頃は日本でも劇場や音楽業界は打撃を受けて、知り合いから教えてもらった、とあるライブハウスも閉鎖の危機に瀕して、クラウドファウンディングなどして、何とか閉鎖の憂き目に遭うことはなかった。

このウェールズの劇場歌手の歌う『From Now On』は、本人達曰く、『素晴らしい歌詞に、家に帰る気持ち、それを歌える』という理由で選んだそうだ。

観て聴けば分かるが素晴らしいというか美しいハーモニーを奏でる。

YouTubeで『ウェールズの劇場歌手がグレイテストショーマンの曲を大合唱』と検索すれば出て来る。

そうしていると、たまたま何度も観た、映画『グレイテストショーマン』の、『Never Enough』(以下ネバイナ)を実際に歌う、『ローレン・オルレッド』がBGTに出場して歌う映像が出て来たので、あのサイモンを始めとする、審査員や観客が、とんでもなく驚く様子と併せてまた観たくなり観た。

要はそれまで、映画の中で歌ったのは、ジェニー・リンド役の『レベッカ・ファーガソン』が歌っていると恐らく世界中の人が思っていたのだ。

それが突然BGTの舞台に出て来て、実は自分が歌っていると紹介したので、会場含めて審査員達も騒然となった訳だ。

即座にGB(ゴールデン・ブザー)になったのは言うまでもない。

ここまで来ると、グレイテストショーマンモードになり、実際のヒュー・ジャックマン達のワークショップ・セッションの映像を観たり、映画の中の恐らく多くの方が観たであろう、『ネバイナ』の歌詞付きの動画も観て感動していた。

しかし、時間がないためそろそろやめようしても、どうしても素晴らしいため、観て聴いてしまう。

引き続き、クリスティーナ・ラモス、ジョナサン&シャーロット、ダニエル・エメットを観ていたが、たまたま出て来た、AGT関連の10代の若きアーティスト達(まだ一般人だが)歌う映像をまとめたものが流れて来たので、観ることにした。

これもかなり驚く歌声の持ち主達で、全員がGBなのだが、素晴らしい若きアーティスト達だ。

これは和訳がないため、やはり英語が分からない苛立ちもありながら観て聴いたが、『Top10*MOST AMAZING KIDS*SINGING GOLDEN BUZZER AUDITIONS!』と検索すれば出て来る。

その中で、『ん?どこかで聴いたな、、、』と思った曲が出て来て、聴いていると『グラビティ』という歌詞が出て来るので、それが『Defying Gravity』、、、ミュージカルのウィキッドで歌われる曲だと思い出した。

自分はこのミュージカルは観たことはないが、何故思い出したかというと、鈴木瑛美子がTikTokでこの曲をアカペラで出雲の大自然の中で歌っていて、それで思い出した。

TikTokには『ウィキッド』としか書いてなく、歌詞を知りたいため、自分は曲名を教えてとコメントしたのだが、親切な方が曲名をコメントで教えてくれて、それで分かったのだ。

コメントには、劇団四季ver.では、『自由を求めて』という題名です!、、、と書いてあった。

そう言えば、、、と、いつかは忘れたが、確か日本語で聴いたことをあったのも思い出した。

ここには書くのが大変なこともあり詳細は書かないが、AGT関連を観ていると、今回の動画含めて、実際に歌っている曲や映像の中でBGMで流れる曲の中に、鈴木瑛美子がインスタライブやその他で歌っている曲が出て来る。

『ファイト・ソング』、『ガールズ・オン・ファイア』、『Just the Way  You  Are』『ミリオン・ドリームス』、、、等々だ。

AGT関連を観て聴いていて、結構出て来るのだが、この時はかなりの頻度で出て来たので、自分でも驚いた。

そうしているうちに、自分の中ではお宝発見。

ダニエル・ エメットが歌う、『Nessun dorma』(邦題 誰も寝てはならぬ)、歌劇『トゥーラン・ドット』の劇中歌を、しかも替え歌で歌っている映像を発見。

恐らく何度か書いている、自分の敬愛するルチアーノ・パバロッティが歌うこの曲は、YouTubeにもあり、聴くと涙が溢れて来るが、このダニエル・エメットの替え歌を聴いた時、大号泣してしまった。

『誰も寝てはならぬ』のメロディで、いわば、コロナよ、消え去れ!という感じの歌を歌っている。

英語で歌詞も出て来るが、訳している時間がないので、『Nessun dorma…allá Corona-Daniel Emmet』で検索すれば出て来る。ダニエルが一人でコーラス部分も歌っており、この映像は自分の中ではお宝映像だ。


まさにオペラもいけるダニエルが、パバロッティのように歌っている。
何度か観て聴いたがその度に大号泣だった。


他にも、フレディ・マーキュリーが、女性オペラ歌手と共に歌う『バルセロナ』も発見。フレディは言わずもがなとんでもないが、一緒に歌う女性歌手もとんでもない素晴らしい歌声で歌っている。


ここでまた、鈴木瑛美子現象(次回から鈴木瑛美子効果と書こう)が出て、『バルセロナ』は知っていて、まあまあ好きだったが、大好きになってしまった。
『Freddie Mercury & Montserrat Cballe’』と検索すれば出て来る。

そして今回気になったのは、自分の語彙の少なさから来るのか、英語の表現が豊富なのか分からないが、英語の方が表現が豊富に感じた。

例えば、『素晴らしい』という感じの言葉一つ取っても、英語だと、『Great、Splendid、wonderful、Excellent 、Fantastic、Spectacular、、、』沢山ある。

日本語で話す時も、それに対応する日本語はあるが、エクセレントとかワンダフルとか和製英語的に出て来るというか、どうもこういう海外の映像を観ていると褒め言葉が何種類も出て来るように感じる。

やはり海外の方が、そもそも褒める文化が定着しているのかも知れない。


とにかく今回観たAGT関連から始まる歌の映像達は引き寄せたごとく、自分の好きな曲達が沢山出て来た。
書きたいことはまだまだあるが、それはまた次の機会にしておく。


とにかく出て来る音楽の宝の山。


宝探しは当分続きそうだ。

Daniel Emmet

最近のYouTubeでのお宝発掘。

ルーティン化しているが、前から観て聴いて、これはすごいと感じているアーティストがいる。

その名は、『Daniel Emmet』

AGT出身で、既にプロのアーティストとして活動している。

その中でたまたま見つけて、その歌声に感動した動画がある。

それは、、、、TTJにはないので、AGTで、『Daniel Emmet』と検索すれば出て来る。

色々書きたいことがあるが、今回の動画について、内容を書けないのには訳がある。

実はとんでもない映像技術と組み合わせて歌っているため、YouTubeの題名を書くと、ネタバレになる可能性があるからだ。

歌声は、恐らく間違いなく、ポップ、ロック、オペラ、ミュージカル、何でも出来る歌声の持ち主だ。

彼の他の動画を観ていて、とある高齢の方と歌っている動画があるが、その高齢の方も、『すごい歌声だな、、、、』と余りにもすごいので感心していたが、よくよく題名を見たら、何と!

世界三大テノールの一人、プラシド・ドミンゴと共演しているものだった。

プラシド・ドミンゴはもちろん知っていて、顔も覚えていたが、やはり歳を重ねると分からなくなるものだ。

世界三大テノールの中で自分が最も敬愛する、ルチアーノ・パバロッティ(故人)はイタリア出身だが、他の二人はスペイン出身だ。

スペインと言えば、今はクリスティーナ・ラモスがすぐに頭に浮かぶが、それはさておき、プラシド・ドミンゴと共演している程なので、やはりDaniel Emmet(以下、ダニエル)は相当な実力を持っていると思う(蛇足だが、大学時代の第二外国語は偶然にもスペイン語だった)。

聴けば恐らく分かる人は分かると思う。

ポップでもオペラでもロックでも何でも出来るだろう声の持ち主だと。

ただ、映像技術と組み合わせて歌う映像以外は、自分の好みという意味では、今のところスペイン語で歌う映像しか見つけてない。

米クラシカル・クロスオーバー歌手と書いてあるものがあるため、恐らくクリスティーナ・ラモスのロックとオペラを組み合わせて歌うように、ジャンルの垣根を越えて音楽性を融合させて歌うということなのだろう。

何でも歌える歌声だと感じるアーティストは中々見つけられない。

それこそ世界にはアマチュアにしろ、プロにしろ、とんでもないアーティストは沢山いるはずだ。

自分が観て聴いているのは、氷山の一角と言える。

しかし、今回の映像技術と組み合わせたダニエルの歌は、とにかく素晴らしいとしかいいようがない(自分としては、歌声に注目しているが)。

YouTubeにもGoogle翻訳を使って感想を書き込んだが、本当に世界は広いとつくづく感じる。

ダニエルも来日予定は分からないが、来日したら必ず観に行くだろう。

自ら進んでライブに行きたいと思うアーティストは少ない。

そもそも好きな感じの曲を歌わないと行く気にはならない。

ライブにはそれほど沢山行った訳ではないが、やはり好きな感じや、知ってる曲を演じてもらった方がいい。

ただ例外もあるが、、、、。

当然、行ってみたら好きになることもあるが、現状ではまだ発掘出来ていない。

AGT関連に拘らず、色々な動画を観てすごいと感じるアーティストを見つけてみたい。

しかし、時間の関係もあり、現状ではAGT関連になりそうだ。

とにかくこのダニエルの映像技術と組み合わせた動画はお薦めしたい。

きっと、驚きと素晴らしさを実感出来るはずだ。

まだまだ音楽探しの旅は続きそうである。

※同姓同名のDaniel Emmetという作曲家もいるが、今回はその方より時代が新しい、歌手のDaniel Emmetのことを書いた。

Queenとクリスティーナ・ラモス

最近のルーティンである、YouTubeでのAGT関連の動画探し。

やはりどうしても観て聴いてしまうアーティストがいる。

クリスティーナ・ラモス。

彼女の歌である。

やはり気に入っているのは、オペラを歌った後、突然曲調が変化し、ロックを歌い出す所だ。

しかもオペラもロックも素晴らしい歌声で歌う。

自分が初めて観た時は、審査員達もすごすぎて、唖然としていたが、自分もその歌声の変化に驚愕した。

その中で、BGTの舞台で歌う、Queenの『ショー・マスト・ゴー・オン』。

審査員の後ろにある舞台で、オペラ調で歌い出し、『ショー・マスト・ゴー・オン ♫ 』と歌うところからロック調に変わり、前にある舞台に歌いながら、移動する。

何も知らない審査員(アマンダが最初に映るが)は『 What’s ?』と口を見ればそう言って驚くのが分かる。

しかもその後ロック調でますます高音で歌っていき、観客も盛り上がっていく。

歌い終わると会場は大盛り上がりで、審査員達も観客も、スタンディングオベーションになる。

酷評で有名なサイモン・コーエルも、『君はここの歌手達を圧倒した。全週この番組において、、、略』とその素晴らさを語る。

アマンダは『F・マーキュリーの審査はここでは基準が厳しいけど、蓋を開けてみれば会場はこの通り、、、略』と語る。

確かにQueenは英国のアーティストなので、昔からF・マーキュリーのことは英国の人達の心に刻まれてると思う。

なので審査基準も厳しくなるのは致し方ないと思う。

しかし、そういったものを突き抜けて、クリスティーナ・ラモスはQueenの曲を驚異の歌声でオペラとロックで歌い上げる。

自分はYouTubeにコメントした。

『あなたの歌うQueenは特別だ!!必ずフレディ・マーキュリーも天国から祝福してる!!あなたの歌に出会えて光栄です』

これはおだててコメントしたのではなく、本当に素晴らしいのでコメントしたのだ(Google翻訳を使って)。

しかも自分の大好きなQueen。

実は、『ショー・マスト・ゴー・オン』(実は英語の方が書きやすい)は好きは好きだったが、めちゃめちゃ大好き、、、、まではいかなかった。

しかしクリスティーナ・ラモスの歌を聴いて、めちゃめちゃ好きな曲になった。

自分の中ではこういうことが起こることを、あるアーティストの名前を使って名称を付けている。

それは、『鈴木瑛美子現象』

鈴木瑛美子も、歌うとその歌った曲が特段好きで無かったのが好きになる。

最初にこの、『好きではないのに好きになる現象』を感じたのが、鈴木瑛美子だったので、勝手に自分で名付けた。

クリスティーナ・ラモスは、他にAGTで、『あの』Queenの名曲、『ボヘミアン・ラプソディ』を歌う。

やはりオペラ調で始まりロックに変わる。

会場は唖然。審査員も唖然。

しかし、あのQueenのボヘミアン・ラプソディを歌って、素晴らしいと感じるのは自分にとっては、ただごとではない。

自分は昔からのQueenの大ファンであり、ボヘミアン・ラプソディは神曲と言っていいほと大好きだ。映画も観に行った。

しかし、クリスティーナ・ラモスの、このオペラとロックの組み合わせで歌う、ボヘミアン・ラプソディは素晴らしいと思う。

なので、YouTubeのコメントで『天国のフレディ・マーキュリーも祝福している』と書いたのだ。

他にもオペラとロックの組み合わせで、中国で『歌劇 カルメン』のいわゆる第二楽章にあたる、『ハバネラ』を同じくオペラから入りロックに変わる演奏がYouTubeにあるが、これまた中国の審査員も観客もびっくりだ。

YouTubeので出しには、『GOT TALENT GLOBAL 』、と書いてあるが、AGTとの関連はよく分からない。

このカルメンのハバネラも元々大好きで(クリスティーナ・ラモスを聴く前は歌無しのを聴いていたが)、それを大好きになったオペラと元々大好きなロックで歌い上げるのだ。

これも必見で、毎日のように観て聴いている。

これも相当凄まじい。

大好きなQueenをオペラとロックの組み合わせで歌う、クリスティーナ・ラモス

聴いていて気付いたことがある。

それは、クリスティーナ・ラモスの歌うオペラは、開放的な感じで歌っている。

元々オペラが苦手というか好きでなかった理由は、恐らく初めて聴いたオペラの歌声が、こもったような感じの声で歌っていたため、それで苦手というか好きではなくなくなった。

来日予定はないようだが、来日したら必ず観に行くだろう。

その時は、最前列を取りたい。

やはり近くで観るのが一番だ。

AGT&BGT&X-Factor&TTJ

最近すっかりの夜のルーティンワーク的になって来てしまっていることがある。

以前から書いているが、AGTやBGTなど、表題に書いてある番組をYouTubeで観て、すごい歌手は居ないかと探しながら観て聴くことだ。

因みにTTJとは『トップ・タレント・ジャパン』、内容はAGTやBGTをはじめ、和訳をつけているチャンネルで、これを観て歌詞を観ながら聴いている(和訳なしのも観て聴くが)。

AGTなど観ていると、出場した理由や何故その歌を選んだか?出場者の背景など分かった方が、より伝わって来るものがあるため、このTTJには助かっている。

和訳している人物は、『ジェフ』としか書いてないが、調べると高知県在住の人が和訳をしているらしく、日本人なのかハーフなのかネイティブなのか定かではない。

たまに和訳に違和感を感じる時もあるが、自分で一から訳すことは面倒なので出来ない。

もちろん英語をヒアリングする能力は自分にはない。

AGTなどのことだが、やはりとても残念なことがある。

それは、英語が分からない故に、歌詞が分からないことだ。

英語の歌を頭で日本語に変換せず、そのまま聴き取れる人を羨ましく思う。

本当に痛切に英語がダイレクトに分かったら、どれだけすごいことになるだろう、、、、と感じている。

歌も自分としてはコミュニケーションの1つの側面と思っているので、これが分かると、分からないのでは、天地雲台の差があると思う。

実は大学の時、短期(約1か月半)アメリカに留学していたが、その時は遊びに行くつもりで行ったので、実は辞書以外持って行かなかった。

それは前年に行った、先遣隊となる先輩が『めちゃめちゃ楽しくて、色んな所に行って遊んでた』と聞いたことが大きかった。英語の勉強などしなかったそうだ。

自分の時は、選抜試験があり、それに合格して留学したのだが、そんなことは当時は知らなかった。『アメリカに遊びに行ける』、、、それしか頭には無かった。

ところが自分達は本格的な短期留学の一期生だと後に分かり、それであの時は、辞書しか持って行かなかったのだ。

なのでその時は早々に、これはまずいと国際電話で実家に電話して、家にある英語の様々な本を、ダンボール一箱程になったが、送ってもらった。

ところが結局最後まで届くことは無かった。

理由は分からないが、出し方が悪かったのか、何かの手違いか、実家にさえその本達は戻ることは無かった。

実は高校時代、英語は大の苦手で大嫌い。

しかし大学が英語を重視していたため、猛勉強して合格。

国語などほぼ勉強しておらず、英語で受かったようなものだった。

そして合格後、不思議と英語が大好きになり、得意な科目に変わっていた。

短期留学では満足の行く勉強は出来なかったが、それでも帰国後、NHKの基礎英会話を観たら何を言っているか、頭で日本語に変換しなくても分かるようになっていた。

ただし、それは一か月程?しか続かなかった。

短期留学の最中に、様々な所に行ったが、忘れられないのが、ミュージカルの『レ・ミゼラブル』を観た時のこと。

有名な劇場だったのか分からなかったが(忘れて覚えてもいない)、ドレスコードがあり、我々留学生はスーツなど着て観た。

外国人の中には、蝶ネクタイをして上下が黒い、いわゆる礼服というか燕尾服を着た方々も多数見かけた。

『レ・ミゼラブル』で、お土産を買おうと、途中の休憩時間にお土産コーナーに行ったが、その時お土産コーナーは満員。

とてもではないが買える状態ではない。

なので終了後、すぐ一目散にお土産コーナーに行って、レミゼラブルの象徴とも言える、あの『コゼット』がプリントされたお目当てのバスタオルを買った時だった。

何のたわいもない会話だが、その時日本語に変換せず、英語でダイレクトに会話が出来た。

内容はこんな感じだ。

『そのコゼットのプリントされたバスタオル下さい』

『まぁ、あなたラッキーボーイね、これが最後の一枚よ』

『えー本当?!』

英語が出来る人からしたら簡単なものだが、あの時の『通じた感』、『コミュニケーションが取れた喜び』は、今でも記憶に残っている。

英語のミュージカルをダイレクトなり、日本語に変換してでもいいが、分かるのは相当難しいらしい。

というのも、自分とは比べ物にならない、恐らく英文科の中でも選りすぐりの人が『何を言っているか理解出来なかった』と言っていたからだ。

確かにミュージカル自体セリフが重なったり、同時に何人も話したりするので、日本語でも理解するのは自分としては難しい。

なので日本語に変換しなくても、ミュージカルもそうだが、歌をダイレクトに聴ける人は、それだけ楽しみが増える訳で、本当に良いと思う。

AGTなど観て聴いていて、その意味では本当に悔しい限りだ。

特に最近書いたクリスティーナ・ラモスやジョナサン&シャーロットなど(他にも沢山あるが)、ダイレクトに分かったら、どれだけ素晴らしいだろうと思う。

日本人でも英語で歌う歌手はいるが、それもダイレクトに分かれば本当に素晴らしいだろうと思う。

今からでもヒアリングの勉強をしたい衝動に駆られるが、中々そうは行かないので、当面は字幕付きのを観て聴くしかないだろう。

とにかく英語でダイレクトに聴けたら音楽をはじめ、素晴らしい世界が広がる。

最近特にそれを感じて仕方がない。

しかし夜のルーティンはまだ続くだろう。

あっという間に時が経つのを忘れる程観て聴いてしまうので、寝不足に注意しながら、これからも自分の音楽の世界を広げて行きたい。

1日13本で過去最高

それは北陸に居た時の、とある日のこと。

季節は真夏だった。

元々北陸は雨の日が多い。

そんな時、たまたまテレビで台風が近づいて来ることを知った。

自分は雨でもバス釣りには行くので、カッパを着ながらバス釣りをする。

ただ、かなり防水効果は落ち、結構濡れてしまう。

ただでさえ、ここの水は元々ステインウォーター(濁りのあるやや茶色の水)なのだが、雨が降った時は、マッディーウォーター(泥のように濁った水)になってしまう。

それでも釣れるのだが、今回は台風だ。

そんな時、ふと、『そう言えば、バスは天気のことを良く分かっていて、台風が来ると餌が流されてしまうので、その前に捕食行動を取るはずだったよなぁ、、、』と思い出した。

それならば、、、、と、次の休みの日は台風が来る前日辺りになるため、行くことにした(土日は必ず行くのだが)。

当日になると、朝から空は異様な感じになっている。

小雨もパラついている。

風も結構吹いている。

まさに台風が来そうな雰囲気である。

既にハニースポットの水門の水はほぼマッディーウォーターになっている。

しかし、バスは捕食行動に出るはずだと、確実に釣れるやり方も含めて、釣り始めた。

早朝、まだ6時前だ。

まずはいつもパターンでやると、すぐに45センチ程のバスが釣れた。

ここまではいつものこと。

そして、試しに別のポイントでやると、45アップのバスが釣れた。

『これはいつもと違う。やはり台風の恩恵か』と思いながら釣りを続ける。

こうなると、いつもの釣り方はやめて、このポイント内を移動しながら釣ってみる。

すると普段なら釣れないはずだが、面白いようにバスが釣れ始めた。

何投かするとすぐに釣れる。

もう夢中になって投げ続けた。

短時間の間にどこから投げても釣れるのだ。

しかもサイズは45以上。

そしてたまたま、ここで初めてであろう30センチ程のバスが釣れた。

ここの平均サイズから考えると小さいが、それでも釣り続ける。

この状態でこんなに釣れるのかと思う程、釣れ続けた。

1つのポイントでである。

通常では同じポイント付近でこんなに釣ったらバスに見切られるだろうと思うが、やはり台風効果か、釣れ続ける。

どのくらい時間が経っただろう、時間が経つのを忘れて釣っていたが、時間の問題やその後の予定のこともあり、途中で切り上げることにした。

釣れる毎に写真を撮っていたので、後から何本釣れたか数えたら、何と13本。

数だけで言えば過去最高だった。

サイズも30センチ程のバス以外は、殆ど45アップ。

自分の感覚的なサイズで、ここの平均サイズの48センチも何本か釣れた。

結局この日は誰もこのポイントに来なかったが(いつものことだが)、サイズだけでなく、これほどの数を短時間で釣れたことは、このハニースポットでさえ、過去一度も無かった。

カッパを脱いで、車の中で一息ついて、遅めの朝ご飯を食べて、家路に着くことにした。

これだからバス釣りはやめられない。

こうしてまた、バス釣りを続ける日々が続いて行く。

帰りは上機嫌で家路についた。

The Prayer

先日、自分のオペラの壁を破った、クリスティーナ・ラモスと、サラ・ブライトマンのことを書いた。

そして、またまたAGT関連の動画を観てて、かねてから気になっていた、男女のデュオの曲を聴いた。

そしてオペラは苦手どころか完全に大好きになった。

表題の曲は、恐らくAGTかBGT(ブリテン)のものだと思うが、感動し過ぎて涙が溢れて来た。

一応ポップの分野になるようだが、自分にはオペラに聴こえる。

ただ、原曲はポップ・コラボレーションなるものらしいので、オペラの要素も入っていると思われる。

歌っているのは、『ジョナサン&シャーロット』

一般人だ。

YouTubeで『これからも二人だ』ジョナサン&シャーロットを一気見!』

と検索すれば出て来る。

苦手だったオペラを一般人の二人が歌うオペラで、もう完全にオペラは大好きな分野になった。

それはこの二人のおかげだ。

歌っている二人に感謝したい。

この感動を是非観て欲しい。

日米友好祭2022

たまたま先日観た『マーヴェリック』のことを思い出して、そう言えばコロナの影響で、2019年に行った日米友好祭はそれ以降中止になっていたよなぁ、、、と思って、今年はどうなのかと調べた。

なんたることか!!!

日米友好祭は毎年9月に行われていたのだが、昨年9月の中止告知時に、『2022年は5月に会いましょう』とメッセージが出ていたようだ。

そしてネットで調べると5月21日(土)と5月22日(日)の2日間で行われたとのこと。

あのカッコいい憲兵さんの写真が、、、、

あのアメリカにいる雰囲気が、、、

あのステーキやハンバーガーが、、、

ショックは余りにも大きかった。

手軽にアメリカに行けるのだ。

横田基地は(アメリカ軍基地全般であろうが)、治外法権でアメリカの法律が適用されることもあり、いわば日本の中にある、『アメリカ』なのだ。

建物から緊急車両も含めてアメリカのものだ。

2019年に行った時は写真も撮り、恐らくまだ現役であろう飛行機達も展示されていたり、様々な催し物が行われる。

このブログにもその時の様子は書いてある。

あの雰囲気の中で食べるステーキなどは、味は格別とは言えないが、やはり雰囲気と相まって、特別なものがある。

せっかく思い出した日米友好祭。

このガッカリ感は表現出来ないが、来年はあることを期待したい。