AGTリチャード・グドールからのスコットランド幻想曲

最近良く観て聴く曲がある。

それはAGTの2024年の最後のシリーズ?の優勝者のリチャード・グドールの歌う、『Don’t Stop Believin’』だ。

これは元々はジャーニーというバンドの曲で、ボーカルの『Steve Perry』がいた時、かなり前に出したアルバム『Escape+7』に収録されている(他にも収録されているアルバムはあるが)。

観ていて審査員や観客の応援もあり、登場した時には、かなり緊張していて、挨拶されても無言のままで、審査員のサイモンがその後質問した後、励ましているほどだった。

曲を選んだ理由など聞かれ、『曲が物語るだろう』という旨のことを話している。

そしていざ歌うと、観客は大歓声と驚きに変わり、確かに『そうなるよなぁ、、、』と頷ける。

そして、歌い終わると審査員をはじめ、大歓声と拍手、涙する人も出て来る(かくいう自分も涙したが)。

そして、審査員1人1人がコメントを言う中で、ハイディーが『心を奪われたわ、中略、これをあなたに、、、以下略』と、ゴールデンブザーを押した。

観客もスタンディングオベーションで拍手喝采で、リチャードは泣いて、ハイディーが舞台まで上がり、ハグして褒めている。

その後婚約者に電話をして報告すると、『、、、そう思ってた』と話していた。

リチャードは歌うことが大好きで、学校の清掃員を23年間しており、学校でも仕事をしながら、歌っていて、生徒から『才能がある』と言われていたようだ。

そして、聴いていて、どうも聴いたことがある曲だとApple Musicで探して、ジャーニーの曲であることがハッキリ分かったが、恐らく相当前に聴いたのだろう。

ジャーニーの曲は、他にも『Open Arms』や『Separate Ways』などが好きだが、『Separate Ways』は幾度となく聴いた曲でピアノでも弾いていた曲だ。

そしてAGTの観客の中には若い人もいるが、この『Don’t Stop Believin’』を口ずさむ人がいるので、『古い曲なのに何故口ずさんでいるのか、、、』と気になりApple Musicで検索してみると、リマスター版や最近出たアルバムにも収録されていた。

また、この曲は現在でもツアーなど行っているジャーニーのオリジナルメンバーの『ニール・ショーン(ギター)』もリチャードのことはチェックしていたようで、このAGTの初出場回以外の回で、ニール・ショーンをはじめとする、ジャーニーとの共演を果たしている。
しかし、確かに感動して驚き涙するが、何か気にかかる。

そこで上述したアルバム『Escape+7』でこの曲を聴いてみると、驚愕した。

結成当初のボーカルの『Steve Perry』の歌声とほぼ全く同じ声なのだ。当然キーも同じ高さで、『Steve Perry』は高い声が出る。Apple Musicで聴く時、製品名まで出して良いか分からないので出さないが、知る人ぞ知る、4万円台のBluetoothイヤホンを超えると噂の『かの』イヤホンで聴くと更に良く分かる(価格はそこまで高くない。品薄状態が続いているようだが)。


それはさておき、審査員をはじめ観客達が驚愕し、大歓声をあげたのは、『Steve Perry』と殆ど同じ声というのもあったのだろう。しかも見た目とは裏腹にジャーニーの『Steve Perry』ばりの歌声で歌っているのだ。そして、これを聴いていて、そう言えば、、、、と自分のブログを読み返していると、『スコットランド幻想曲』のことが書いてあるのを見つけて、そう言えば、最近クラシックもだが、バイオリンの曲(この曲自体は管弦楽団も入る曲だが)も聴いてないと思い、以前YouTubeに曲だけあったのを探したが見つからない。

仕方がないので、Apple Musicで『アン・アキコ・マイヤース』で探すと英字で見つけて、また相当久しぶりに聴いてみた(ベストアルバムに収録されている)。
すると、『そうそうこの曲、、、』と聴いていると、アン・アキコ・マイヤースが弾くバイオリンは、心に刺さり、涙が溢れてきた。
まるでバイオリンで歌っているようだ。
しかも音色がまた泣ける。
詳しくは自分のブログを読んでほしいが、この、『アン・アキコ・マイヤース』のこの曲は言葉にならないものがある。

このように歌を含め、音楽に感動出来る自分の感受性は自分ならではのものだと思う。まさに心は無形の財産だ。


リチャード・グドールから、ジャーニー、そしてアン・アキコ,マイヤースと飛んだが、曲の分野は違うが、これはお勧めしたい曲だ。
この感動を是非。

※追記

この曲の和訳はトップタレントジャパン(TTJ)で翻訳されているが、他にも和訳を調べていたら、アメリカのTVドラマシリーズ『glee』で使われていたようで、2009年から2015年まで、全シリーズ121話放送されていたようである。

観客が口ずさんだり、驚きの表情を見せたりしていたのは、これも関係していると思われる。