最近目にしたとある文章でとても印象に残る文章があった。
はっとするものを感じる人もいると思うが紹介したい。
【 人生はプラスの面もマイナスの面も共に備えています。 この二分化が地球の基本的 な性格です。
エネルギーは常に動いているので1つの極にとどまる事はありません。
例えば、人生がプラスの極を離れてマイナスの極へ向かいだすといろいろな困難が 生じてきます。
するとつい 「自分が間違ってしまっているのではないか、 何か自分が 間違った事をしたからではないか」と1つの極からもう一つの極への自然な動きをそ のまま素直に認めようとしなくなります。
こういう態度の裏にあるのは、 子供時代からの習性です。
子供が 『なんだか悲しくて寂しくて怖い』 と言うと親はそこから目を逸らすようにアドバイスします。
『悲しかったり、寂しくなったり、怖くなったりしてもいいのよ』とは、言ってくれる親は殆ど居ないのではないでしょうか。
『エネルギーが自然に流れているとき』に、幸せから憂鬱へと変化するのは正しいことです。
しかし、 『エネルギーが流れていないとき』 には、 怖れは肉体の一部となり、肉体は硬くこわばって収縮してしまいます。
恐れを感じて、『動いてはいけない』と自分の体にいいきかすと、体はちゃんと動か なくなります。
自分が感じていることを、体はそのとおりに実現するのです。 勇気を持って自分の中のマイナスの極の感情に向き合い、それをじっくり感じることです。
両極の間を、 自由に行ったり来たり出来るようになると人生の素晴らしさは、まさにその動きそのものにある、 ということが分かります 】
これが出来る人は人生の達人と言っても過言ではないだろうと思う。