ENEMY OF THE STATE

昨日ブログで次に観る映画が決まっていて、待ち遠しいと書いた。

そして今まで観た映画の例として、『エネミーオブアメリカ』と書いた。

これはかなり前に観た映画で確かテレビで放送されたのを観て、レンタルして字幕版を観た映画だった。

エネミーオブアメリカかぁ、、、、

観ることにした。

ストーリー自体は観れば分かるが、さしづめ、監視社会への問題提起の映画とでも言えばいいのだろうか。

当時観た時のことを少し覚えているが、こんなシステムが本当に存在したら、とんでもないことになると思った反面、すごいシステムだとも思った。

当時ITに関わる仕事をしていたこともあり、その意味で興味が湧いた。

その後様々なメディアでも取り上げられたが、NSA、CIAに関わる仕事をしていて、アメリカのPRISMと呼ばれた、国際情報監視網の実在を告発した某人の話題は世界に衝撃を与えた。

エネミーオブアメリカの世界どころではない。

対立する国だけでなく、日本や同盟国含めた、あらゆる通信網を監視していた。

まさか、エネミーオブアメリカ(原題 : ENEMY OF THE STATE)、映画の世界以上のことが起きていたのだ。

当時のとある番組で、日本はスイッチ一つで日本中の全ての電源供給をストップ出来るようになっている、、、と言われていた。

他にもドイツや様々な国がアメリカの監視網の対象になっており、衝撃を受けた覚えがある。

このエネミーオブアメリカは、そんな監視社会に対する、ある意味警告を示唆する映画でもある。

とにかく見応えは充分で、まさに目が離せない映画だ。

元々遡ること小学生の頃から、軍事関係や戦争にまつわることに興味を持っていたが、そんな影響もあってか、この映画は好きな映画となった。

感想は書きようがないが、映画としてはすごい映画だと思う。

まさかまた映画を観るとは自分でも思っていなかったが、次に観る映画が決まっていると書いたが、また他の作品を観るかも知れない。

この映画はお薦め出来る映画だと言える。

きっと待ち遠しいと書いた映画もお薦め出来る映画になるだろう。