ドラムの練習

先日久しぶりに下北沢にあるスタジオに行った。

久しぶりにドラムを叩きたいと思ったからだ。

もうドラムセットに触るのは何年振りか分からない。

以前もこのスタジオに個人練習に来た。

下北沢を選んだ理由は、オプションの選択として、スネアを選べることだ。

元々はSAKAEのドラムセットで、シンバルはジルジャンなのだが、下北沢にはオプションとして、自分の1番大好きな、『SONOR』のスネアがあり、無料で貸し出してくれる。

他の店舗は分からないが、自分が探した中では下北沢には『SONOR』のスネアが置いてある。

以前行った時は『SONOR』のスネアの調子が悪く、店員に直してもらったが、結局戻らず、ストレイナー(バシっと音を出すスイッチ)かスナッピー(スネアの裏側にあるワイヤー)がおかしく、一瞬だけ『SONOR』独特の音が出たが、すぐにダメになった。

せっかくわざわざ下北沢を選んで来たのに、、、、と思いつつ、ついでにキーボードも借りて色々弾いてみた。

しかし今回はドラムメインで来たので、早速ストレッチをして感覚的に覚えている、ドラムセットの配置(シンバルやスネアやタムタムの位置など)をしているうちに30分程かかった。

椅子の高さやスネアの高さも重要だ。

そして、iPnoneを端子に繋げて、自分の好きな『LEAVE NO STONE』をスピーカーから流すが、ドラムの叩く音と流している音バランスがやはり中々取れない。

色々音量調節をしている間にあっという間に1時間経過。

予約は2時間時間しかしてなかったので、とりあえず音量のバランスが取れないまま流れる曲に合わせて叩いた。

久しぶりなので、やはりうまく叩けない、その上音量のバランスが取れないので、余計に上手く叩けなかった。

そして、決定的なのは、シンバルの数だった。

『LEAVE NO STONE』の動画サイトを観れば分かるが、クラッシュシンバル、ラウドシンバル、ハイハット、その他に重要なハイハットの左に置く『スプラッシュシンバル』、右側に置く『チャイナシンバル』がない。

無いのに叩くのは、あるつもりで叩いても意味がなく、余りにも詫びしい。

またバスドラの音もやたらと音が大きくて力加減が難しかった。

前回来た時もそうだったのだが、まさかまた?とやはりガッカリした。

そんなこともあり、せっかくの下北沢のスタジオでの久しぶりの練習だったが、残念な感じになった。

時間も無くなり、致し方ないので、最後に音楽を流してキーボードで何曲か弾いた所で時間となり、終わりにした。

店員には、結局『SONOR』のスネアは壊れていることを伝えたが、つぎにいつ行けるかは分からない。

『SONOR』のドラムは叩くのが難しいとされているが、自分の好きな『LEAVE NO STONE』を叩く、Nathan Bullaでも、芯を食った、『この音だ』というのを出すのは、この曲の中全てで出せていない。

どうしても変拍子&6/8拍子であることや、ハイハットを両手で交互に叩くため、難しいと思われる。

しかしもちろんプロには及ばないものの、自分もそこそこ叩けるので、またいつか下北沢で『SONOR』のスネアで叩きたい。

この系列のスタジオには、恐らく全て丸ごと『SONOR』のドラムセットがある所は調べてみないと分からないが、無いと思う。

他にも色々スタジオはあるので、またいつか調べて叩きに行きたい。