自分は音楽が好きだが、楽器の演奏は以前吹奏楽部でパーカッションをやっていたこともあり、ドラムを叩くのが好きで、今でも好きだ。
厳密に言えばそれ以前からドラムに興味があり、クラスメイトから、確かドラムが叩けるからと誘われて吹奏楽部に入部した。
中学時代、初めて洋楽(主にハードロック)を聴くようになり、そこから洋楽をメインに聴くようになった。
ハードロックのドラムでカッコいい感じのドラムは沢山あった。
洋楽に関しては、たまたま家にあったのを聴き始めてから好きになっていった。
元ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラック・モアのRainbow 、Queen…そのあたりを聴いていた。
その後アルカトラズ、イングヴェイ・マルムスティーン、TOTO、Rush…テレビや知人などから情報を仕入れて聴いていった。
その当時、ギターの速弾きのイングヴェイ・マルムスティーンを聴いている友達が殆どおらず、実際に曲を聴かせても『なんかいじってるんじゃないの?』…というように、本当に弾いているとは信じてもらえなかった記憶がある。
他にもビリー・ジョエルやマイケル・ジャクソンもなども聴いていた。
あまり知っている人に出会う機会も話す機会もないが、プラネットPプロジェクトのWhy Me?やあまり自分の周りでは聴かない曲も結構聴いていた。
話は遡るが、自分が初めて音楽として聴き始めたのは、クラシック音楽だった。
ブログにも書いたが、たまたま家にクラシック音楽があり、あたかも卵から孵ったヒヨコのすりこみで、初めてみたものを親と思うように、初めて聴いたのがクラシック音楽だったから聴き始めた感じだ。
その後クラシック音楽はそれほど聴かなくなっていき、その時代の主に日本のアニメの曲やポップスなど、テレビから流れてくる音楽を聴いていた。
しかし中学生で洋楽に出会うと、そこから洋楽にハマっていった。
前述した様々なアーティストの曲を聴いていくようになる。
Rainbowの最後のライブとなる、日本武道館のライブにも参加した。
このライブはYouTubeにも動画はあるが、この時演奏された『Diffcult to Cure』で日本のオーケストラと共演しており、曲が始まりしばらくすると、薄暗い中でカーテンが開いてオーケストラが出て来た時は鳥肌が立った。(この曲はベートーベンの第九とロックの融合という感じの曲だ)
またASIAのジャパンツアーのライブにも参加し、あの頃一番日本で有名な?『Don’t Cry』を聴けたことも良い思い出だ。
この時、何日かあるAISIAのジャパンツアーは、初日だっただろうか、世界中継されたと記憶しているが、その時は『Don’t Cry』はやらなかった。
その世界中継の日に参加した友人から、自分が『Don’t Cry』を聴けたため、羨ましがられた。
その頃、とあるテレビ番組で洋楽のMVを流している番組があり、毎日のように観て聴いていた。
中学時代の同級生の女の子から、Rainbowの名前を出すと、『何がいいの?』などと言われたこともあるが、他の女の子にRainbowの曲を聴かせると、『サイコー!』などと言われたこともあった。
その後高校時代は邦楽と洋楽を交互に聴くようになり、何故か邦楽を主に聴いている時は洋楽が良いとは思わず、その逆に洋楽を主に聴いている時は、邦楽を良いとは思わなかった。
その間、クラシック音楽は聴いていた。
社会人になると、音楽には疎遠になっていった部分もあるが、たまたま友人の車で聴いた音楽のドラムに衝撃を受けて、フュージョンも聴くようになる。
しかし思い返すと、ドラムの衝撃は既に高校時代に、自分が『ドラムの神様』と呼んでいる、村上ポン太秀一のドラムを聴いた時に受けていた。
その後現在に至るまで、様々な音楽を聴いているが、どちらかと言うとやはり洋楽をメインに聴いている。
こうして自分が聴いてきた音楽を振り返ってみると、結構クラシックや洋楽、フュージョンの思い出が強く、邦楽はあまり印象に残っていない。
こうした自分の好きな音楽の傾向をみて気付いたのは、歌詞のことである。
クラシックは歌詞があるものもあるが、自分の聴く曲に関しては歌詞のない曲の方が多い。
クラシック音楽は、基本的に海外の音楽なので、歌詞があっても分からないので、歌詞は分からず聴いている。
歌詞のない曲に関してなおさら、音楽そのものから色々感じ取り聴いている。
洋楽も同じく歌詞は分からない。
そしてフュージョンに至ってはインストルメンタルなので、基本歌詞は存在しない。
つまり、今まで主に聴いて来た特に印象に残る音楽は、歌詞が分からないまま聴いて来たことになる。
そういうこともあって、気付いた時には歌詞がある日本の音楽でも、わざとではないが、『歌詞スルー』になっていた。
恐らくクセのようなものだと思う。
なので今でも曲によっては歌詞スルーになることもある。
しかし歌詞スルーでも曲そのものから音楽として様々感じ取ることは出来る。
そして、あるアーティストの音楽に出会ってからは歌詞をスルーせずに、聴くようになっていった。
洋楽も邦楽も歌うアーティストだが、自分はそのアーティストの歌う洋楽を聴いても、歌詞の意味がわからないので、翻訳アプリで翻訳したり、翻訳された歌詞を読んだりして、どのような曲なのか調べて、聴くようになった。
そのアーティストが歌う洋楽に関しては、歌詞のスルーはせず、なるべく歌詞の訳も調べて聴くようにしている。
しかし他のアーティストで、訳を調べたりすることは殆どない。
最近では、その他のアーティストの音楽で邦楽はほぼ全く聴かず、洋楽をメインに後はクラシック音楽を聴いている。
このような経緯から、どうやら歌詞も含めて音楽を聴くということには慣れてないと思われる。
今後どうなるか分からないが、とにかく音楽が好きであることは変わりないので、自分が一番楽しめる方法で音楽を聴いていきたい。