以前日本酒を飲んだ時のこと
不思議と飲む前から水をかなり大量に飲みたくなった
意識して飲むのではなく
自然と体が水を欲した
相当量水を飲んだ後
日本酒を夜に3時間程で一升近く飲んだ
しかもその日本酒はかなり格安のいわゆる質の良い酒ではない
音楽を聴きながら飲んだが
翌日
一切二日酔いはない
気持ち悪くもなければ頭も痛くならない
あの二日酔い独特の症状は一切なかった
いま思えば分かるのだが
お酒を飲むためアルコールを分解するため
事前に水分を補給したようだ
そもそも短時間で日本酒を一升も飲むことは今までなかったが
その時は音楽を聴きながらノリノリになって
日本酒も飲んだ
しかもその時は
『あ…これから日本酒沢山飲むから事前に水を飲みたくなっているだな』と分かった
そんなことが数回あったが
心身共に絶好調の時にそうなるようだ
その後そのようなことは殆ど起きなくなった
しかし最近ビールを飲む時
同じようなことが起こり
350mℓを3本飲む前に
かなりの水を飲んだ
翌日はやはり二日酔いはなく
その時
『…なるほど…やはり事前に水を飲んでアルコールを分解して二日酔いにならないようにしたんだな』とはっきり分かった
よほど絶好調でない限りそのようなことは起きないが
人間の身体って不思議なものだなと感心した
しかし事前に水を自然に欲するというのは
本当に不思議だ
必要な分だけ事前に水を飲んでいる
不必要に水は飲んでいない
人間の身体は本来はこのような働き(カンなのか分からないが)がちゃんとあるんだな…と思った
日本酒を3時間で一升も飲むことはほぼないが
またあの不思議な体験はしてみたい
結構分かると面白いものである