随分久しぶりにクラシックを聴いた
最近洋楽が多かったが
クラシック音楽の存在を忘れていた
前から聴こう聴こうと思いながらも
聴けてなかった
朝の儀式ともなったSimply threeの
Wake me up
元々はアビーチーの曲だが
弦楽三重奏でのこの曲がとてもいいので
朝の目覚めの音楽として聴いている
これを聴いた後
最近のお気に入り
Shawn Mendesの
There’s Nothing Holdin’ Me Backを歌う
そしてライブ映像を観て
「ちょーカッコいい」…としびれてた
ちなみにそういう趣味はない
次は同じショーンの
Treat you better
これもライブ映像
この曲もめちゃくちゃカッコいい
しびれる…
ん?
そういえば…
と
突然ブリテン作曲の
「青少年のための管弦楽入門」
を聴きたくなり
自分の好きな
ネヴィル・マリナーという指揮者の
演奏しているのを動画で探して聴いた
どうやらSimply threeの
Wake me upがトリガーになってたようだ
以前は気付かなかったが
ネヴィル・マリナーの指揮が
めちゃくちゃ
カッコいい!!
そして管弦楽入門と銘打ってるからか
それぞれのパートの旋律がそれぞれ素晴らしい
以前は約17分ある演奏時間は
途中集中力にかけるきらいもあったが
今日はそんなことはなかった
そして迎える最後の全楽器で奏でる旋律
同時に2つのメロディーが流れて
それにしびれて感動して涙が止まらない
そしてフィナーレを迎える
その後
そういえば…と
ウラジーミル・フェドセーエフ指揮の
モスクワ放送交響楽団の「展覧会の絵」
を聴きたくなる
しかし、以前も散々探したが
何故かあの来日した時の「展覧会の絵」が
みつからない
仕方ないので
以前感動したシカゴ交響楽団の展覧会の絵
の動画を探して観ることにした
指揮はあの
サーの称号を持つ指揮者…
なんと!!
グラミー賞を31回受賞(ノミネート74回)
ノミネート数、受賞数共に世界一の
ゲオルグ・ショルティ
ちなみに「サー」の称号
イギリスに帰化した後に
大英帝国勲章ナイト・コマンダー(KSB)
というのを
受勲したようだが
それで「ゲオルグ・サー・ショルティ」
というように呼ばれるそうだ
このKSBの受勲者の中には
ジュリー・アンドリュース
ヴィヴィアン・ウエストウッド
エルトン・ジョン
映画監督のヒッチコック
かのチャールズ・チャップリンなど
錚々たる方々が受勲されている
ウラジーミル・フェドセーエフ指揮の動画
結局みつからないので
以前たまたま見つけたショルティの
展覧会の絵
めちゃくちゃ感動する
そしてそのままアンドレ・ワッツの弾く
「ラ・カンパネラ」
リスト作曲で
以前テレビでやっていたのが動画にあるが
「パガニーニによる超絶技巧練習曲」
と書いてあるが
手と指の動きを見ていると
人間技とは思えない
あの速さであの音あの旋律
これも実際テレビで見た時は
衝撃的だったのを覚えている
聴き終わるとため息が出る
久しぶりに聴いたクラシック
やはり感動が半端ない
いつ聴いてもこんなに感動して涙が出る
時を超えて
時代を超えて
いつ
何度聴いても
感動する
やはりクラシック音楽は
普遍性があると思う
敢えて書かないが
あのアーティストの歌も同じ香りがする
その後そうだ!
と
ルチアーノ・パバロッティの
オペラ トゥーランドットの
誰も寝てはならぬ
を動画で観る
この動画は以前大切な人に紹介した動画
パバロッティが歌い出した瞬間
もう感動が襲い
涙が出てきた
そして3分程のこの曲のクライマックスの
ロングトーンが流れてきた瞬間
声を出して泣いてしまった
思わず口を塞ぎ声を押さえた
思い出して書いていても涙があふれ
感動の嵐が容赦なく襲って来る
会場の観客はスタンディングオベーション
とんでもない映像だ
ちなみにパバロッティは
完璧さを求めるあまり
公演をキャンセルすることも
珍しくないようで
有名らしいが
アメリカの三大オペラ・ハウスの一つ
シカゴのリリックオペラの公演では
8年間の間に41回の公演のうち
26回キャンセル
激怒したオペラ・ハウスの支配人から
1989年に終身出入り禁止を
言い渡されたこともあるそうだ
また、幅広く活動していたらしく
1990代、ロンドンのハイド・パークで
行われた最初の野外コンサートは
テレビで放送され
公園の歴史上
初めてのクラシック演奏会となり
15万人という記録的な人数の聴衆を
動員したそうである
パバロッティの誰も寝てはならぬを
紹介した人は
果たしてもう観ただろうか
この音楽も
時を超え
時代を超えて
いつ聴いても
あらゆる人々の心に
感動を届けると思う
これからもクラシック音楽を
引き続き聴いていこう