これがうちのドラムだ

最近音楽を聴きながらエアドラムをする時、以前と違う点がある。
エアでやると打っている感触が無いため、それを解消したい気持ちから生まれたある方法でやることだ。
家にあるものをうまく活用する。

作り方は簡単。
しかし中々の発想だ。
パソコンを置いてある台の、マウスを置くところにバスタオルを何回か折って、ガムテープで固定する。
これでまずはハイハットの出来上がり。
ハイハットとは、「チチチチ」と叩いてリズムを刻む時に使う小さなシンバルのことである。
肝心のスネア、要はドラマーの両足の間に置く小太鼓は、石油ファンヒーターを使う。
作り方は簡単。
バスタオルを2枚程用意し、それを何回か折って重ねて、石油ファンヒーターの上に置いてガムテープで固定して出来上がり。
これで基本的な部分だけになるが、ドラムセットは出来上がる。

他にもタムタムと言って、ドラマーの周りに置く小さな太鼓もあるが、これは作れないのでエアになる。

そして足で踏んでドンドンと低音の音を出すバスドラムは、ただ足を踏んで音を出す感じにしている。

強く叩いたり、ドンドン踏み鳴らすと、階下の人からクレームが来るので控えめだ。

しかし、このハイハットとスネアがあるだけで、今までとは全く違って楽しく上達していることが分かる。
元々吹奏楽部でドラムはやったが、何せ吹奏楽部のメインはクラシック系が多い。
しかも部長になった女の子が同じパーカッションだったが、ドラムをやると他の練習の妨げになると、あまり触らせてくれなかった。
なので前からエアドラムだったが、この方法はかなり良い方法だと思う。
個人練習でスタジオを借りるのは何かと問題がある。
バンドを組んでいるなら分かるが、まだ完全個人の趣味の世界だ。
今後、楽しく練習していく中で、仲間も見つけていくだろう。
それまでは家で自家製ドラムで練習していこう。
パソコン机のハイハットと石油ファンヒータースネア。
これがうちのオリジナルドラムセットだ。